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プレーヤ広告リクエストのオーバーライド
上記の機能に加えて、プレーヤの広告リクエストをオーバーライドすることもできます。JavaScript と ActionScript のいずれも、enabledOverrideAds メソッドでこの機能を有効にできます。enabledOverrideAds が呼び出されると、プレーヤは自らの広告ロジックに基づいて、広告が必要とされる場所や数について評価を続けます。ただし、広告を表示する必要があると判定したときには、外部広告サーバへの呼び出しは行わず、再生を中止して以下の処理を行います。
JavaScript の enabledOverrideAds
externalAd イベントが発生します。ただし、この関数はサーバから受信した広告情報を送信する代わりに、以下の形式の XML オブジェクトを受け取ります。
<externalAd lineupId="0" titleId="17038"/>
そして JavaScript コードはプレーヤのコンテキストの外で実行されます。プレーヤに制御を戻すために、Player API の Ad Module の resumeAfterExternalAd() メソッドを呼び出します。広告をオーバーライドする設定により、外部広告を再生する例については、Ad API サンプルの zip ファイルをダウンロードしてください。JavaScript のサンプルは external-ads-examples/extAdsOverrideAds ディレクトリにあります。
ActionScript の enabledOverrideAds
上記の最初の ActionScript の例と同様に、externalAd イベントが発生します。ただしイベントオブジェクト内の広告情報を送信する代わりに、このハンドラは以下の形式の広告 XML を受け取ります。
<externalAd lineupId="0" titleId="17038"/>
ActionScript とその shell.SWF はプレーヤのコンテキストの外で必要なことを行い、それから Player API の Ad Module の resumeAfterExternalAd() メソッドを呼び出して、プレーヤに制御を戻します。プレーヤが所定の XML 形式に組み立てたプロパティのコレクションを渡すことにより、ActionScript API を使用してプレーヤ内で Flash Video を再生できます。
adModule.showAd(adObject:Object);
プレーヤは、動画広告が完了すると、広告が完了した後で通常実行する処理を行います (広告の前に再生をしていた場合は再開し、広告ロジックで別の広告を必要としている場合は再び externalAd イベントを発生させます)。