プレーヤに広告ポリシを設定する

Advertising モジュールを使用して、プレーヤの広告要求ポリシを編集できます。Advertising モジュールでは、動画の広告要求ポリシを編集することもできます。通常は、この 2 つが競合すると、プレーヤレベルで設定された広告ポリシよりも、動画レベルで設定された広告ポリシが優先されます。

プレーヤの広告リクエストを有効にする

プレーヤの広告ポリシを編集する

広告に関するキーと値のペアを設定する

メモ:Brightcove Player API を使用して広告ポリシーを設定することも可能です。この方法では、Advertisingモジュールで設定されたプレイヤーのポリシーを上書きすることが可能です。 詳細は、動的に広告ポリシを設定するをご参照ください。

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プレーヤの広告リクエストを有効にする

1 つまたは複数のプレーヤで広告を有効にするには:

  1. [すべてのプレイヤー」を選択します。
  2. Advertising モジュールの表示されているプレーヤ一覧から、広告を有効にするプレーヤを選択します。Ctrl キーと Shift キーを使用して、複数のプレーヤを選択できます。
  3. アクションツールバー で [広告オン] をクリックします。

プレーヤで広告が有効になっていない場合、プレーヤで再生される動画の広告ポリシ設定に関わらず、そのプレーヤでは広告要求は行われません。

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プレーヤの広告ポリシを編集する

1 つまたは複数のプレーヤの広告ポリシを編集するには:

  1. [すべてのプレイヤー] ワークスペースで、広告ポリシを編集したいプレーヤを選択します。
  2. アクションツールバー で [編集] をクリックします。[複数のプレイヤーを編集] ダイアログが開きます。
  3. [複数のプレイヤーを編集] ダイアログで以下のことができます。
    • 選択されたプレーヤで広告の要求を許可する。
    • 広告に関するキーと値のペアをプレーヤに設定する。
    • 広告要求を行う頻度を設定し、ポリシを時間ベース (動画再生 x 分ごとに広告要求を行う) にするか、動画ベース (再生した動画数 x 本ごとに広告要求を行う) にするかを決める。
    • デフォルトのベース広告タグ URL を変更して、広告要求を送信するサーバを変える。
    • 動画の再生に対して、広告要求をいつ行うか (プレーヤのロード時、プレロール、ミッドロール、ポストロール) を設定する。
  4. [変更の保存] をクリックします。

プレーヤから広告を要求する

[複数のプレイヤーを編集] ダイアログでは、[このプレイヤーから広告をリクエストする] 選択または選択解除できます。これはプレーヤに対して、アクションバーの [広告オン] や [広告オフ] をクリックするのと同じ効果があります。[いいえ] を選択すると、プレーヤで再生される動画の広告ポリシ設定に関わらず、そのプレーヤでは広告要求は行われません。

広告頻度ポリシを設定する

広告要求を行う頻度を設定し、ポリシを時間ベース (動画再生 x 分ごとに広告要求を生成) にするか、動画ベース (再生した動画数 x 本ごとに広告要求を生成) にするかを決めることができます。

時間ベースの広告ポリシを設定する

時間ベースの広告ポリシを選択すると、プレーヤで動画再生が行われた時間の長さに応じて、広告要求の頻度が決まります。以下の設定が可能です。

  • 最初の広告を再生するタイミング
  • 広告を再生する頻度 (分単位) (広告要求間隔)
  • 各時間枠で再生する広告数 (広告要求量)

広告が再生される頻度は、広告要求間隔、広告要求量、広告挿入ポイント、動画の長さの相互関係で変わります。ある広告要求から次の広告要求までの経過時間は、視聴者が動画を見るのに費やした時間に応じて決まります。動画を早送りすれば広告要求は早く行われ、巻き戻したり、もう 1 度見たりすれば時間は長くなります。

動画ベースの広告ポリシを設定する

動画ベースの広告ポリシを選択すると、プレーヤで再生された動画数に応じて、広告要求の頻度が決まります。以下の設定が可能です。

  • 最初の広告を再生するタイミング
  • 次の広告要求までに再生する動画数
  • 一度に再生する広告数

ベース広告タグ URL を設定する

ベース広告タグ URL は Brightcove プレーヤからの広告要求において、広告要求の宛先となる広告サーバを指定するために使用されます。デフォルトでは Brightcove プレーヤは、アカウントで指定されたデフォルトの広告サーバへ広告要求を送信するよう構成されています。デフォルトのベース広告タグ URL を設定することにより、その他の広告サーバへ広告要求を送信するように、プレーヤを構成できます。

デフォルトより優先するAd トランスレータ URL を設定する

デフォルトでは Brightcove プレーヤは、組み込み DFP サーバとの統合機能を利用します。その他のAd トランスレータを使用するように、プレーヤを構成できます。現在利用可能なAd トランスレータの一覧は、Brightcove の広告統合を参照してください。アカウントでこの機能が有効になっていない場合、プレーヤの編集ページにトランスレータのフィールドが表示されないことがあります。このフィールドを有効にするには、担当者かカスタマサポートにお問い合わせください。詳細は、Ad トランスレータ の URL を設定するを参照してください。

広告に関するキーと値のペアを設定する

広告サーバが最適な広告を選択して提供するために、広告要求にキーと値のペアを含めることができます。プレーヤレベルでキーと値のペアを設定できます。そのプレーヤにおけるすべての広告要求で使用されます。以下の状況ごとに、広告要求に使用するキーと値のペアを設定することもできます。

  • 「プレーヤのロード時」。設定したキーと値のペアは、プレーヤのロード時に行われる広告要求で使用されます。
  • 「プレロール」。設定したキーと値のペアは、動画の再生前に行われる広告要求で使用されます。
  • 「ミッドロール」。設定したキーと値のペアは、動画の再生中に行われる広告要求で使用されます。
  • 「ポストロール」。設定したキーと値のペアは、動画の再生後に行われる広告要求で使用されます。

広告のキーと値のペアは累積型です。たとえばキーと値のペアが、動画レベル、プレーヤレベル、プレロールに設定されている場合、広告要求ですべてのキーと値のペアが広告サーバに送信されます。広告要求で受信するすべてのキーと値のペアをもとにして、何をするかを決めるのは広告サーバ次第です。

ミッドロールの広告要求を使用する場合は、動画にキューポイントを設定する必要があります。バッチプロビジョニングか Media API を使用したキューポイントの設定についての詳細は、 キューポイントを設定するを参照してください。

1 つまたは複数のプレーヤに広告に関するキーと値のペアを設定するには:

  1. [複数のプレイヤーを編集] ダイアログで、編集したいキーと値のペアを選択します。
    • プレイヤーレベルのキーと値のペア
    • プレイヤーロード時のキーと値のペア
    • プレロールのキーと値のペア
    • ミッドロールのキーと値のペア
    • ポストロールのキーと値のペア
    [編集] をクリックします。
  2. キーと値のペアを 1 組以上入力します。フォーマットは、「キー=値」です。複数のキーと値のペアを使用する場合、セミコロンで区切るか、もしくは使用する広告サーバがキーと値のペアのデリミタとして使用している文字で区切ってください。例:
    category=news;news=headlines;promo=sponsorship
    [Edit] ダイアログでは、キーと値のペアを最大 1800 文字まで追加できます。
    複数のプレーヤを編集していて、選択した動画の既存のキーと値のペアがすべて同じではない場合、[Edit] ダイアログには注意を促すために <Multiple values> と表示されます。
  3. すでにキーと値のペアが設定されているプレーヤを編集する場合は、以下のようにします。
    • 既存のキーと値のペアに新しいペアを「追加」したい場合、[ペアを追加する] を選択します。
    • 既存のキーと値のペアを新しいペアに「変更」したい場合、[ペアを上書きする] を選択します。
  4. [変更の保存] をクリックします。