既知の問題


最新の Brightcove リリースには、以下のような既知の問題と制約事項があります。これらの問題については、将来のリリースで対応される予定です。既に解決済みの問題については、解決済みの問題を参照してください。

既知の問題について以下に説明します。

Brightcove スタジオ

Brightcove プレーヤ

Media モジュール

Publishing モジュール

Advertising モジュール

Media API

Player API

BEML (Brightcove Experience Markup Language)

レポート と Analytics

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Brightcove スタジオ

  • IE8 のセキュリティの警告に関するダイアログ。: Internet Explorer 8 を使用して Brightcove スタジオ にサインインすると、ブラウザに次のような [セキュリティの警告] ダイアログが表示されます。


    Brightcove スタジオにサインインするには、このダイアログで [いいえ] をクリックします。Internet Explorer 7 では、このダイアログでは [はい] をクリックする必要がございますので、ご注意ください。
  • カスタムリンクドメイン名とデフォルトのバイラルプレーヤ: カスタムリンクドメイン名をあなたのアカウント用に設定しても、デフォルトのバイラルプレーヤが設定されていない場合、カスタムリンクドメイン名の設定は保存されません。
    対処策: カスタムリンクドメイン名の設定が保存されるよう、デフォルトのバイラルプレーヤ設定を先に行ってください。(BC-17620)
  • Google ツールバーとのコンフリクト: ブラウザで Google ツールバーが有効となっている場合、Brightcove スタジオの[Home]ページから Media モジュールに移動した場合、画面が点滅またはフリーズする場合があります。これは、Google ツールバーの翻訳機能により、継続的にページがリフレッシュされることが原因です。
    対処策: Brightcove スタジオを使用するブラウザでは、Google ツールバーを無効に設定してください。(BC-20979)
  • IE8 の 'Compatibility View': Internet Explorer 8 をご使用の場合、Media モジュール、Publishing モジュール 及び Advertising モジュールにおける検索を行うには、'Compatibility View' が必要となります。(BC-22910)
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Brightcove プレーヤ

  • iPhone による垂直配向でのビデオキャプチャ iPhone では、垂直配向または水平配向で動画を撮影可能ですが、垂直配向で動画を撮影し Brightcove へ動画をアップロードした場合、その動画は水平配向で保存され、再生時に90度ローテートされて再生されます。
    対処策: 水平配向で動画を撮影するか、QuickTime Pro、Windows Movie Maker、または Virtual Dub などの動画編集ソフトを使用し、アップロード前に動画の向きを変更してください。(BC-22111)
  • LiveJournal 用の 'get code' オプションが動作しない問題: プレーヤ上で、'get code' をクリックし、「LiveJournal」オプションを選択した場合、ユーザ名及びパスワードが正しい場合でも、LiveJournal へログインできません (BC-21495)
  • 最新のMicrosoft Internet Explorer(IE8)で追加された InPrivate フィルター設定で動画のロードがブロックされる問題:IE8で追加された InPrivate フィルター設定を使用すると、Brightcove 動画のロードがブロックすることができます。この機能は、閲覧しているウェブサイトと第三者のウェブサイト間の通信を検知しブロックする機能ですが、Brightcove プレーヤは動画をロードするために Brightcove に接続する必要があるため、InPrivate フィルター設定で、"自動でブロック" が設定されている場合、動画のロードがブロックされます。
  • wmode パラメータ指定時における全画面表示に関する問題: wmode 構成パラメータをプレーヤに追加しており、かつ、ブラウザで Flash Player 9.0.45.0 以前を使用している場合、全画面表示が正常に機能しません。全画面表示にはならず、プレーヤテンプレートのサイズだけが最大化されます。また、[Exit Full Screen] ボタンをクリックしても、何も起こりません。対処策: wmode 構成パラメータを削除するか、または、Flash Player 9.0.115 以降を使用するよう視聴者に指示してください。(BC-15292)
  • JavaScript 形式の公開コードの内容が正しくない場合、アップグレードを促すダイアログボックスが誤って表示される: 視聴者が Flash 10 を使用しており、かつ、プレーヤの JavaScript 形式の公開コードの内容が誤っている場合、ダイアログボックスが開き、Flash 9 以降にアップグレードするよう指示する誤ったメッセージが表示されます。プレーヤにおいて Brightcove の Brightcove JavaScript API が使用されている場合、その JavaScript 形式の公開コード内に次の行が含まれている必要があります。
    <script language="JavaScript" type="text/javascript" src="http://admin.brightcove.com/js/BrightcoveExperiences.js"></script>
    Brightcove のベータ版では、JavaScript URL の中で BrightcoveExperiences.js ではなく BrightcoveWidgets.js が指定されていました。公開コード内で正しい JavaScript URL を指定している場合、Flash のアップグレードを促すこのようなダイアログボックスは開きません。(BC-14086)
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Media モジュール

手動プレイリスト内の動画の削除
  • 手動プレイリスト内の動画を削除するには、事前に、その動画が追加されているすべてのプレイリストからその動画を削除する必要があります。

アップロード
  • Flash Player 10.1 ベータ版を使用した場合、Brightcove スタジオの動画が不安定となる問題: Adobe からリリースされた Flash Player 10.1 ベータ版をご使用の場合、Brightcove スタジオが予期せぬ動作をする場合があります。
    対処策: Brightcove スタジオを使用する環境へ、Flash Player 10.1 ベータ版をインストールしないでください。
  • Media モジュール及び Media Write API を使用してアップロードできる動画ファイルの最大サイズは、2GB です。
  • 動画ファイルのアップロード中にネットワーク接続が解除されても、Media モジュールではエラーが通知されません。また、ネットワーク接続が再確立されても、アップロードプロセスが中断箇所から再開されることはありません。この場合、アップロード処理中のファイルを取り消す必要があります。アップロードキュー内の残りのファイルのアップロード処理が、正常に続行されます。(BC-12692)
  • ネットワーク共有ドライブに存在するファイルサイズが大きなファイルをアップロードしようとした場合、アップロード完了前にタイムアウトする場合があります。
    対処策: ファイルをローカルドライブに保存後、再アップロードしてください。(BC-16759)
  • Mac OS でファイルアップロードに失敗する問題: Mac OS を使用してファイルサイズが大きなファイルをアップロードする場合、OS のシステムメモリサイズが、アップロードする動画ファイルサイズの2倍以上の容量であることをご確認ください。例えば、ファイルサイズが 1 GB の動画をアップロードする場合、システムメモリサイズが 2 GB 以上使用可能な状態である必要があります。(BC-19989)
  • 動画をアップロードする際、OS のファイル選択用セレクトボックスが自動的に表示されない場合、ご使用のマシンで "ファイルセレクションボックス" へのアクセスが許可されているかご確認ください。セキュリティレベルの高い組織では、ファイルセレクションボックスへのアクセスを許可していない場合があります。その場合、内部の IT 部門の管理者にお問い合わせください。
  • FLV ファイルをアップロード後、Firefox 3.5.8 及び Flash version 10.1.51.95 を使用した環境で、Media モジュールの編集画面の動画ファイルタブを選択した場合、予期せぬエラーとなる場合があります。
    対処策: 他のブラウザを使用するか、Firefox をアップグレードしてください。(BC-23900)

画像キャプチャ
  • 画像キャプチャツールの処理が失敗した場合、画像キャプチャツールで使用する FLV ストリーミングアセットも即座に失敗します。この現象が発生した場合、Flash Player 10 にアップグレードするか、動画スチルや(または)サムネイルをアップロードしてください。
  • リモートアセットでは、画像キャプチャはサポートされません。
  • 登録した動画から画像キャプチャを取得できない場合、Flash のイメージキャプチャの制限事項である可能性があります。 画像キャプチャは、キーフレームが存在する位置でのみ機能します。このキーフレームは、通常、1秒から2秒ごとに存在しますが、画像キャプチャを最後に存在するキーフレーム以降で取得しようとした場合、この現象が発生します。 動画を巻き戻し、最後のキーフレームが存在する前の位置まで動画を巻き戻し、画像キャプチャを取得することで、この現象を回避できます。

プレイリストをプレーヤに割り当てる
  • 同じプレイリストを 1 つのタブ型プレーヤに 2 回以上割り当てた場合、2 回目以降の分のタブも追加されますが、それらのタブには何も表示されません。
    対処策: 同じプレイリストを 1 つのプレーヤに 2 回以上割り当てないでください。(BC-16014)

一部の Mac OS X 10.5.x 構成において動画をプレビューできない
  • 一部の Mac OS X 10.5.x 構成では、オペレーティングシステムサービスによって特定の要求の末尾にポート 80 が付加されます。これにより、その要求が失敗します。また、Media モジュールで動画をプレビューできないこともあります。Mac OS X を 10.5.5 にアップグレードすると、この問題が解決することがあります。

Internet Explorer での全画面表示プレビュー
  • Internet Explorer をご使用の場合、Media モジュールで動画を全画面表示してプレビューできない場合があります。
    対処策: Flash Player のハードウェアアクセラレーションを無効にします。ハードウェアアクセラレーションを無効にするには、Media module を右クリックし、Flash のコンテキストメニューから 設定を選択し、「ハードウェアアクセラレーションを有効化」のチェックをオフにします。(BC-19718)
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Publishing モジュール

特になし

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Advertising モジュール

Ad トランスレータ
  • AS2 用に開発された Ad トランスレータ SWF は、AS3 プレーヤでは使用できません。さまざまな AS3 プレーヤ用 Ad トランスレータ が既に開発されており、さらに現在開発中のものもあります。

DFP 動画と Rich Media Ad トランスレータは、一つの広告挿入ポイント毎に一つの広告リクエストのみをサポート
  • DFP 動画と Rich Media Ad トランスレータは、一つの広告挿入ポイントで複数の広告リクエストがあった場合、正常に動作しません。広告ポリシーをAd トランスレータで動作させるように設定している場合、 '再生する広告数' を 1 に設定してください (BC-16888)

ExpandingBanner コンポーネントはフェードモードをサポートしません
  • ExpandingBanner BEML コンポーネントにある animationType 属性で、fade を値に指定すると、正常に動作しません。
    対処策: animationType="expand" を使用してください。(BC-19816)

動画やプレイリストでの複数広告 SWF 使用は非推奨
  • 広告 SWFを開発する場合、全ての呼び出しで displayAd() を単一動画内のシングル広告リクエストとしてコールしない場合、問題が発生する場合があります。広告 SWF 呼び出し時に複数の広告を呼び出す必要がある場合には、フォーラムにお問い合わせください。

全画面表示イベントが広告 SWF で使用できない
  • 全画面表示イベントは、広告 SWF で発生しません。
    対処策: Brightcove プレーヤイベントの代わりに、Flash の全画面表示イベントのを使用してください。(BC-17274)

MediaControls BEML コンポーネントに広告モードがない
  • カスタムプレーヤを BEML で作成し、その中で MediaControls コンポーネントを使用している場合、SponsorMessage は動作しません。これは、スポンサーメッセージが、Video Player コンポーネントのビルトインコントロールを使用する動画プレーヤの広告モードの一部であるためです。広告モードは、MediaControls コンポーネントに含まれるため、動画広告再生中にスポンサーメッセージを表示する場合、カスタムプラグインを作成する必要があります。(例:SWFLoader または module)
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Media API

update_playlist に空の videoIDs 配列を渡すとエラーとなる
  • プレイリストから全てのコンテンツを削除するために空の videoIDs 配列を update_playlist メソッドに渡すと、 code 100: UnknownServerError が返されます(エラー内容を把握できる形では返されません) 。また、プレイリストは変更されません (BC-17725)

get_item_count=false の場合の total_count プロパティの値を変更
  • 旧リリースでは、find_related_videos、find_videos_by_user_id、find_videos_by_campaign_id メソッドで get_item_count 引数に null か false を渡すと、total_count プロパティに返される値は 0 でした。この動作は、他の関連メソッドと矛盾していました。今回のリリースでは、この場合 total_count プロパティに対して -1 が返されるようになりました。(BC-13332)

output=MRSS と fields の同時使用におけるエラー
  • Media API の read メソッドで output=MRSS と fields (又は video_fields 及び playlist_fields) パラメータを同時に使用した場合、code 100: unknown error が返されます。MRSS フォーマット出力する場合、MRSS で返される fields パラメータに制限があります。 (BC-17039)
    また、MRSS 形式の出力では、total_count プロパティが返されないという制限があります。
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Player API

loadVideo 関数に関する問題、および新規に追加された cueVideo 関数
  • Brightcove Player API には loadVideo という名前の関数があります。この関数の機能は、プレーヤの再生領域で動画を再生することです。開発者はこの関数を使用することにより、カスタムコードを使用する特定の動画の再生を開始できます。現在、この loadVideo 関数には、「特定の条件下で、動画がキューに登録されるが再生されない」という既知のバグがあります。Brightcove の一部のパートナーは、ユーザに自動再生を開始しない静止状態の動画を表示するため、このバグ動作に依存している場合がある、ということが判明しました。このため、cueVideo という新しい API 関数が追加されました。この関数は loadVideo に似ています。ただし、cueVideo 関数を呼び出した場合、ユーザに対して静止状態の動画が表示されますが、自動再生は開始しません。
    loadVideo 関数におけるこの不具合は既に修正されています。つまり、loadVideo を呼び出すと、動画の再生がすぐに開始します。動画をキューに登録し、ユーザに再生を開始させたい場合は、cueVideo 関数を使用してください。loadVideo 関数のバグ動作に依存している既存コードがある場合は、cueVideo 関数を使用するようにコードを修正してください。

システムフォントと setRotation および setAlphaを併用する場合の制約事項
  • setRotation とシステムフォントを併用した場合、回転された要素内のテキストが表示されなくなります。システムフォントを使用している TextLink に、setAlpha を使用して透明度を設定することはできません。(BC-12947)

VideoPlayer Module 内の videoChange イベントが削除された
  • VideoPlayer Module 内の videoChange イベントは削除されました。ほとんどの場合、代わりに streamStart イベントを使用できます。(BC-14359)

Menu Module 内の showIconMenu 関数が showMenuPage 関数に置き換えられた
  • Menu Module 内の showIconMenu 関数は無効になりました。これは、Brightcove プレーヤにアイコンメニューがなくなったからです。表示したいメニューを指定するには、showMenuPage を使用してください。
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BEML (Brightcove Experience Markup Language)

埋め込みフォントがプレーヤテンプテートで動作しない
  • 埋め込みフォントがプレーヤテンプレート内で使用されていた場合、プレーヤはロードされません。プレーヤテンプレート内で埋め込みフォントを使用しないでください。 (BC-18487)
XML 属性内でスペースを使用しない
  • BEML プレーヤテンプレートでは、XML 属性の中に余分なスペースを含めないでください。たとえば、次のように記述します。
    <element id="foo" />

    次のように記述しないでください。
    <element id = "foo" />

    この例では等号の前後に余分なスペースがあります。このため、Publishing モジュールでプレーヤテンプレートのスタイルを設定できません。
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レポート と Analytics

Analytics モジュールがリロードされない現象
  • 複数の Brightcove アカウントをお持ちの場合で、Analytics モジュールを閲覧中に他のアカウントへ切り替えた場合でも、アカウントを切り替える前のデータが表示されます。
    対処策: 切り替え後のアカウントのデータを表示するためには、ブラウザをリフレッシュしページ全体をリロードします。(BC-22100)

一部アカウントで発生している Analytics モジュールのエンゲージメントグラフ文字化けについて
  • 一部のアカウントにおいて、2010年3月23日以前に登録された動画のタイトルが文字化けした状態でエンゲージメントグラフに表示される現象が報告されております。
    対処策: 文字化けが発生している動画を、公開されているプレーヤから再度再生することで、数時間後文字化けが解消されます。