ヘルプトピック / Single Video Player
Brightcove を初めて使用するユーザは、サイトにおけるSingle Video Playerテンプレートの最適な用途や、プレーヤの外観を管理する方法を模索しているかもしれません。
Brightcove では、1 本の動画をこれまでよりすばやくサイトに公開できるようになりました。さらに Brightcove のSingle Video Playerには、他にも多くの特長があります。ロード時間の短縮、プレーヤのダウンロードサイズの縮小、設定変更が可能な UI のプレーヤオプションの増加、分析の統合の簡便化、エンドユーザが最適な品質の動画を視聴できるようにするマルチビットレートストリーミング、完全なのフルスクリーンモードなどが挙げられます。
これから詳しく説明していきます。
Brightcove では、ActionScript 3.0 と改善された新しい Flash ランタイムを活用して、プレーヤのフレームワークが完全にゼロから再構築されました。旧バージョンよりも根本から高速になっています。また、Brightcove プレーヤでは、利用可能なモジュールをすべてロードするのではなく、有効にした機能を提供するための各種モジュールを動的にロードします。
使用しないプレーヤ機能を無効にすることで、Brightcove プレーヤのサイズを縮小できます。たとえば Brightcove Player API を使用していない場合は、Publishing モジュールでプレーヤのこの機能を無効にすれば 45 kB 縮小することができます (デフォルト設定の場合)。
無効にできる機能は次のとおりです。プレーヤのサイズを縮小し、ロード時間を短縮することができます。
機能を追加すれば、必然的に、ロードしなければならないプレーヤのサイズも増加します。Brightcove では、プレーヤのサイズをユーザがコントロールすることができます。プレーヤのロードパフォーマンスデモをご覧ください。
Brightcove の開発にあたり、パブリッシャ各社の協力を得て、数々のユーザビリティ調査を行いました。そして 1 本の動画をアップロードして Web サイトに掲載するまでの時間を短縮するために、クイック公開を考案しました。使い方の詳細は、クイック公開を参照してください。
次の 2 つのステップで、新しい動画を Web サイトで公開できます。
クイック公開は、Single Video Playerを動画の「スキン」として再利用できる点が特長です。新しい動画を公開するたびに新しいプレーヤを作成するのではなく、必要なブランディング、機能、コントロールを備えたSingle Video Playerを Publishing モジュールで作成し、サイト上に新しく追加された動画すべてに対してこのプレーヤを再利用することができます。
これにより、動画の管理、一貫性の維持、ブランディングが可能になるだけでなく、保守もはるかに簡単になります。サイト上の動画の見た目やプレーヤのコントロールを変更する場合でも、各プレーヤインスタンスに変更を加える必要はありません。この方法なら、更新するプレーヤスキンはわずかなので、すぐに終わります。
Brightcove プレーヤには、高い柔軟性があります。独自のプレーヤテンプレートを構築できる (Pro と Enterprise のお客様のみ) だけでなく、Publishing モジュールには利用可能なプレーヤコントロールが多数あります。Publishing モジュールでは、プレーヤごとに以下の設定があります。
詳細は、使用可能なプレーヤ設定を参照してください。
プレーヤにフルスクリーンモードを搭載する場合、高画質のコンテンツを配信する場合、帯域幅の低い地域にコンテンツを配信している場合は、Brightcove のマルチビットレートストリーミング機能の利用を検討してください。すべての処理が Brightcove で行われます。H.264 などの高画質フォーマットの動画をアップロードするだけで、そのファイルが低画質から高画質まで複数のレンディションにトランスコードされます。そして他に構成を行うことなく、ユーザの再生ウィンドウサイズと帯域幅条件に基づいて、再生に最適なレンディションがプレーヤによって選択されます。
上記のようなメリットを得るために、必要となる作業はありません。
必要な情報は、これですべてです。新しい Brightcove プレーヤを作成してみてください。